ボランティア

国境なき医師団や海外青年協力隊など、ボランティア活動を行っている機関はたくさんある。発展途上国では医療技術が未発達なので、きちんと診察をして手当をすれば助かる命も、それが出来ずになくなっていくという現実がある。食べ物や教育もそうだが、医療を施すこともボランティア活動の中ではかなり重要な部分を占める。そうした海外へのボランティアに興味のある人は、若いうちに色々な経験を積むためにも冒険するという気持ちで挑戦してもいいのではないだろうか。看護師の資格を取得していればそうした活動でも自分に何が出来るのかを明確に説明出来るし、自分の役割もすぐに見つかる。参加するには自分なりの目標や、こうなっていたいという気持ちを持つことが大切だ。また、ボランティアは海外だけでなく日本各地にもいる。最近では大きな災害が起こったりした時、例えば東日本大震災や土砂災害などのときには医療団は大活躍する。医療器具が満足に揃っておらず体制もきちんと整っていないときに、どうやって医療を施していくのか、どのようにケアしていくのか。体もそうですが、人がたくさん亡くなったときには生き残った人の心のケアも必要なってくる。それは精神科医だけが特別やるのではなく、医療に携わる医師や看護師も積極的に行うべきことだと思う。看護師として働くのは病院だけでなく、こうした非常時、災害時のボランティアでも活躍できるのだ。そこでも自分の出来ることをしっかりとやって、成果を出せるような働き方をすることだ。

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